請求書詐欺

支払う前に請求書メールを確認

請求書詐欺は、普通に見えるメールの一部を1か所だけ変える手口です。変えられるのは、送信者のアドレス、振込先の口座、または金額です。Fromensicsは、あなたが選んだメールをブラウザ内で読み取り、すべきことを答えます。

表示される内容

Don’t pay

Don’t pay this invoice.

It came from sterlingcooper-partners.com, not Sterling Cooper’s usual address, and it asks you to pay an account Sterling Cooper hasn’t used before.

Ask Sterling Cooper to confirm

We’ll write to accounts@sterlingcooper.com, the address you already have.

表示されるとき:メールが信頼済みの送信者の1人を装い、お金を求めている場合です。ボタンを押すと、手元にある相手のアドレス宛てにメールの下書きが作られます。このメールの送信元宛てになることは決してありません。

Don’t pay

Don’t pay this invoice.

Report phishing in Gmail

Uses Gmail’s own report button. The sender isn’t told.

表示されるとき:知らない送信者がお金を求めていて、チェックで強い詐欺の兆候が見つかった場合です。相手に確認を求めても詐欺師に届くだけなので、Fromensicsは代わりにGmailの報告機能を案内します。Outlookでは、Outlook自体の「フィッシングを報告」を使ってください。

Check first

Check before you reply.

Jordan says they’re from Brightline Media but writes from brightline-media.example, which doesn’t match that name. We haven’t checked how new that domain is.

Check onceAlways check

We’ll look up when it was registered and how its mail is set up. Only the domain name is sent, never the email.

表示されるとき:もう一度よく見るべき点がある場合です。たとえば、アドレスと一致しない会社名、登録されたばかりのドメイン、表示とは別の場所につながるリンクなどです。

Nothing looks off

Nothing looks off.

The checks that ran found nothing wrong, and it doesn’t ask for money or a login.

Add Alice to trusted senders

We’ll warn you if someone ever imitates this address.

表示されるとき:どのチェックでも警告サインが見つからなかった場合です。Fromensicsはメールを「安全」とは呼びません。何をチェックしたか、何をチェックできなかったかを伝えます。

要求内容

メールがお金を求めている場合、レポートには要求の内容が4行で表示されます。これらは、コードがメールの本文から読み取ったものです:

Pay
£12,480.00
For
Invoice 1048
To
LT12 •••• 1000Not an account Sterling Cooper has used before · Lithuania
By
Today

口座番号は一部を伏せて表示されます。国はIBAN自体から判断し、そのチェックサムが有効な場合にだけ表示します。By(期限)には、メールに書かれた期限が表示されます。たとえば「today」(今日)、「by Friday」(金曜日まで)、「within 24 hours」(24時間以内)などです。相手がその口座を以前に使ったことがあるかどうかは、その相手から受け取った署名付きメールに基づいて判断します。メール自体の文面から判断することは決してありません。詳しくは振込先の変更をご覧ください。

Fromensicsの判断の仕組み

答えを決めるのはコードに書かれたルールです。そのため、同じメールには、いつも同じ答えが出ます。理由はすべてHow we know(判断の根拠)に表示され、実行できなかったチェックは、チェックしていない項目として表示されます。

請求書を支払う前に

よくある質問

Fromensicsは請求書をアップロードしますか?

いいえ。件名、本文、宛先、添付ファイル名はブラウザ内で読み取ります。Fromensicsがオンラインになるのは、Check once(1回だけ確認)を選んだときか、自動チェックをオンにしたときだけです。その場合も送るのはドメイン名1つだけで、メールは送りません。

口座の持ち主はわかりますか?

いいえ。Fromensicsには、口座の持ち主はわかりません。わかるのは、信頼済みの相手が過去の署名付きメールでその口座を使ったことがあるかどうかです。新しい情報は、手元にある電話番号で確認してください。

受信トレイ全体をスキャンしますか?

いいえ。チェックするのは、「Check sender」(送信者を確認)をクリックするかAlt+Shift+Fを押したときに開いているメール1通か、「Check anything」(なんでも確認)に貼り付けたものだけです。

振込先が変更されましたか?メールが支払いを求めている口座と、それが新しい口座かどうかを確認できます。よく似たアドレスを見抜く信頼している相手のアドレスと、1文字や1語だけ違うアドレス。確認済みの送信者乗っ取られたメールボックスではなく、本当に本人からのメールだとわかります。