ヘルプ
Fromensicsが出すすべての答えを解説
Fromensicsは、お使いのデバイス上でメールを1通ずつチェックし、すべきことを答えます。このヘルプでは、表示される各画面と、それが表示されるタイミング、次にすべきことを説明します。
5つの答え
- Don’t pay
(支払わないで)問題がある場合です。よく似たアドレス、署名後に変更されたメール、強い詐欺の兆候などです。タイトルで、してはいけないこと(支払う、サインインする、返信する)を伝えます。
- Check first
(先に確認)アドレスと一致しない会社名など、もう一度よく見るべき点がある場合です。ドメインの照会は、1回だけでも、毎回でもできます。
- Nothing looks off
(不審な点なし)実行したチェックでは、問題は見つかりませんでした。Fromensicsがメールを「安全」と呼ぶことはありません。
- Verified
(確認済み)確認した鍵で署名されていて、署名後に何も変更されていません。
- New key
(新しい鍵)送信者が、まだ確認していない鍵で署名しています。電話で4つの単語を照らし合わせてください。
答えの決まり方
- 開いているメールでCheck sender(送信者を確認)をクリックするか、Alt+Shift+Fを押します。
- Fromensicsはそのメール1通をブラウザ内で読み取り、コードでチェックを実行します。対象は、送信者、よく似たアドレス、認証、リンク、支払い情報、Fromensicsの脅威リスト、署名です。
- 最初に判断の基準になるのは、署名と信頼済みの送信者です。確認した鍵による有効な署名があればVerifiedです。署名後に変更されたメールや、信頼している相手を装ったよく似たアドレスからのメールはDon’t payです。
- それ以外の場合は、チェックの結果によってDon’t pay、Check first、Nothing looks offのいずれかになります。同じメールには、いつも同じ答えが出ます。
- ChromeのオンデバイスAIをオンにすると、AIが答えをわかりやすい言葉で説明します。AIが答えを変えることはできません。
支払う前に
請求書メールを確認送金の前に、「Don’t pay」「Check first」「Nothing looks off」のいずれかで答えます。振込先が変更されましたか?メールが支払いを求めている口座と、それが新しい口座かどうかを確認できます。よく似たアドレスを見抜く信頼している相手のアドレスと、1文字や1語だけ違うアドレス。このメールは詐欺ですか?1回のクリックで答えを1つ。理由はすべて表示されます。ドメインの登録日を確認指示したときだけ、ドメインを1つ照会します。SPF、DKIM、DMARCメールのヘッダーにある認証結果の読み方。
署名付きメール
確認済みの送信者乗っ取られたメールボックスではなく、本当に本人からのメールだとわかります。メールに署名するメールがあなたから送られたことを証明する、目立たない1行。署名を確認「Signed with Fromensics」と書かれたメールを確認できます。インストールは不要です。署名後に変更「Don’t pay. This email was changed.」(支払わないで。このメールは変更されています)の意味。新しい鍵を確認4つの単語と1回の電話で、相手のメールが確認済みとして表示されます。